2009年10月29日

サバトの誕生日

今日はサバトの誕生日である。

しかし、飼い主は誕生日プレゼント用意していなかった。忘れていたのだろうか?
愛猫の誕生日を忘れるとは非常識にも程がある。

幸い、彼女の好物の血合入りマグロの買い置きがあったので、久しぶりに皆で食べる事となった。
血合マグロは美味い


諸姉に伝えておこう。
間違ってもこのような男とは結婚してはいけない。
最初は調子良く貴女を持ち上げるだろうが、結婚した途端に豹変し、愛妻の誕生日など当然のごとく忘れてしまうだろう。

吾が飼い主はそんな男だと思われる。
posted by 吾輩は猫である at 22:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 猫と雑感

2009年10月28日

サバトの抜糸

ホチキスに似た金具が取れて出血し、傷口が開いてしまったサバトだが、幸い大事には至らず、今日、病院で抜糸してきた。

傷口の周りの肉が少々盛り上がっているが問題ないそうだ。


やれやれである。
posted by 吾輩は猫である at 17:52| Comment(9) | TrackBack(0) | 健康と病院・お薬

2009年10月27日

サバトの傷口が開く

不妊手術をしたサバトの傷口が少し開き出血している。
三ヶ所止めてあったはずのホチキスに似た金具が一つ外れてしまったらしいのだ。

本人はいたって元気だが、、、
いや、元気過ぎて暴れまわった挙句の結果である。

明日、病院で診てもらうが、これは縫い直しになるかもしれん。

そうなると問題は、薬嫌いのサバトに化膿止めをさらに飲ませ続けることだ。
彼女は学習力が高いので、飼い主の姑息な手段での投薬は数日で限界となっている。
posted by 吾輩は猫である at 23:18| Comment(10) | TrackBack(0) | 健康と病院・お薬

2009年10月24日

体重測定

今回から計測器がデジタル手秤になったので
10グラム単位での測定が可能となった。

吾輩が6.95sで先月より250g増
ナナは2.23sで先月より130g増
サバトは2.65kgで先月より450g減

ナナの体重増加は好ましいが、前回との測定誤差の範囲内かもしれん。

サバトの体重減少は、発情によって食欲不振であったためだろう。
まさか…手術によって摘出された子宮・卵巣の重さではあるまい…

手術後、脇腹が窪んだように見えるのは気のせいか?
posted by 吾輩は猫である at 23:31| Comment(13) | TrackBack(0) | 健康と病院・お薬

不妊手術後

サバトの体力が回復してきたようである。
以前と同じに吾輩に懐いてきた。

正直、吾輩はサバトの事は半分忘れてしまっていた。
彼女が入院中はナナとよりを戻して、一緒に寝たりしていたぐらいだ。

ナナもサバトを思い出しつつある感じだが、もしかしたら別の猫として再認識しているのかもしれん。
実際、不妊手術のされていないナナにとっては、サバトが手術をした時点で、別の猫になっているのだ。

それにしても、サバトは吾輩とナナをよく覚えていてくれてたものだ、ついでに飼い主の事も彼女は忘れなかった。

サバトの腹は、縫い糸とホチキスの様な金具が付いていて痛々しい状態だが、彼女自身はあまり気にもせず不用意に傷を舐めたりはしない。
というより、彼女はセルフグルーミングを今までもしなかったので、身体が硬いのか?傷口に舌が届いていない。
ちなみに、いわゆるエリザベスカラーは獣医師の判断により装着はされなかった。最近の縫合は舐めたぐらいでは大丈夫だそうだ。それよりエリザベスカラーによるストレスを避けた方が好いらしい。

サバトのグルーミングは吾輩がしてやっていたのだが、主に顔や尻を舐めていたので、これも問題無い。


制限は有るが、思いがけず早く一緒に生活が出来るようになったので、今夜はサバトを可愛がっている。

しつこいようだが不妊手術をされたとはいえ

━やっぱり若い子の方がいい━
posted by 吾輩は猫である at 23:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 健康と病院・お薬

2009年10月21日

新入り猫が来た

飼い主が、奇妙な柄のサバトラ猫を連れて帰ってきた。
その雌猫は不妊手術をしたばかりで、腹部に縫い後が見える。

ナナは新入りの尻の匂いを嗅いでいたが、すぐに興味を失って、今度は飼い主に餌を強請り始めた。

この新入り猫の匂いはどこかで嗅いだ記憶もあるが、動物病院の匂いが混じっていてはきっりしない。
しかし、なぜか彼女は吾輩やナナを知っている様子だ。
違和感を少々感じたが、吾輩も腹が減っていたので、新入りに構う事無く給餌の要求運動に参加した。

今夜は新入りの歓迎の為か、普段より豪華なメニューであった。
ナナは新入りを押しのけて、夢中で馳走を食っている。
しかし、新入りは術後のせいか食欲が無さそうだ。彼女が吾々に敵対する様子を見せないので、安心して吾輩も食事に専念した。

食後は吾々と飼い主が一階に、新入りが二階というふうに自然と別れた。彼女は体調が悪いらしいので一匹になりたいのであろう。

不思議と、新入りに自由に縄張りを闊歩されても気に触らない。


吾輩も円くなったものだ。
posted by 吾輩は猫である at 23:15| Comment(16) | TrackBack(0) | 猫と雑感

2009年10月20日

シャンプー

今日はナナだけが洗われた。
入院中のサバトは当然だが吾輩も今回は免除されたのだ。

本日のシャンプーの目的は、動物病院の匂いを身体に染み付けて退院してくるであろうサバトと、ナナ特有の体臭との差を縮めるのが狙いらしい。

使用したシャンプーはフジタ製薬の“薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー”
これの消臭能力は非常に強いが、常用したくはない感じの成分ではある。
ナナの体力への負担や、酢酸クロルヘキシジンの抗生菌が発生する可能性があるからだ。

しかし、かのパラケルスス氏曰く『有毒な物質などは存在せず、ただ有毒な摂取量が存在するのみである』という。
逆に言えば、全ての物質は毒となりうるという事でもある。

ちなみにパラケルスス氏は、ルネサンス初期の医師であり近代医学の父とも呼ばれているが、本名はテオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム(Theophrastus Philippus Aureolus Bombastus von Hohenheim)とかいう長ったらしい名前の、ちょっとデムパを受信しちゃった錬金術師でもある。



それにしても、サバトが居ないと寂しい。
ナナはまったく気にしていない感じだが、吾輩は飼い主も聞いたことが無い泣き声で、サバトを探してしまった。

しかし、明日にはサバトの事を吾輩は忘れてしまっているかもしれないし、彼女も吾輩や飼い主の事を忘れているかもしれん。

━猫は三年の恩を三日で忘れる━


いずれにしても、退院後しばらくは一緒に暮らせないだろうから、また少しづつ慣れるしかない。
posted by 吾輩は猫である at 18:07| Comment(15) | TrackBack(0) | 猫と雑感

2009年10月19日

サバトの不妊手術

明日、サバトの不妊手術をするそうだ。
退院は明後日の予定。

健康な身体にメスを入れるのは人間の身勝手であるのだが、吾々はそれに抗う術は無い。

アンモニャイト


サバトは吾輩が育てたようなものである。飼い主は給餌をしていただけだ。
吾輩は彼女にトイレの躾けをし、水場を教え、遊び場の使い方まで教えたのだ。
もちろん、グルーミングや耳掃除なども吾輩がマメにしてやっている。

水のみ場

浮気なんかしてませんよ

家政婦は見た

どーなんでしょうか

おっさん


しかし、ナナは吾輩がサバトを構うのを気に食わないらしい。
かといって情熱的にナナを構おうとすると、すぐに逃げてしまう。

まったく雌猫とはメンドウな生き物である。
posted by 吾輩は猫である at 19:55| Comment(12) | TrackBack(0) | 猫と雑感

2009年10月14日

サバトの発情

いや、あれだ。
サバトがお盛りになった感じである。

これで二度目の発情だが、今回は症状が重い。
苦しそうに「うりゅっうりゅっ」と鳴いている。

ナナは四月に初めて発情して以来、目立ったそれは無い。
正確には、ブラッシングをしている際に尻を上げる事は有るが、それは発情しているのではなく条件反射なのかもしれん。


しかし、最近は発情したサバトに対し、ナナが不愉快に感じている様なので心配だ。

卑怯者の飼い主はナナとサバトの間に剣呑な空気が流れると、吾輩にサバトの相手を押し付け、ナナと共に別室に行ってしまう。
まぁ。サバトは吾輩の『光源氏作戦』によって、吾輩によく懐いているので仕方が無いのだろう。


サバトは順調に成長したので不妊手術を予定しているそうだが、吾輩としては複雑な気持ちである。
posted by 吾輩は猫である at 07:12| Comment(14) | TrackBack(0) | 健康と病院・お薬

2009年10月01日

フロントライン プラス投与

吾輩とナナ、サバトもノミは見当たらず痒い処は無いのだが、お互いのエチケットとして、いつもの「フロントライン プラス」を投薬される事となった。

今回は吾輩はピペット一本全量。ナナとサバトには、ケチッて半分づつだ。

やっぱり若い仔の方がイイ


最近、吾輩がサバトを舐めまくるので、投薬後一晩、離されてしまった。

ナナの視線が恐い


仕方がないのでナナを可愛がろうとしたら

ゴロ寝


─逃げられた─




普段は、ナナの方から吾輩の寝床に潜りこんで来る事もあるのだが、、、

フテ寝

まったく、雌猫は気紛れである。
posted by 吾輩は猫である at 22:13| Comment(10) | TrackBack(0) | 健康と病院・お薬